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園芸コーナー

我が家の狭い庭の庭木、草花に関する記録を残しておくことにする。
・本柚子 :従来の柿の木の代替で移植
・霧島ツツジ :門扉横の垣根用と建物周りの表側に植樹
・ハナニラ :北西側の比較的日当たりの悪い場所に彩りを施すために白雪かずらなどと植えた。
・山吹 :黄色の彩りを追加するために家の周りに植樹

本柚子


 2010年春、住居建替え時、以前植わってた 柿の木3本のうち、建替えの邪魔にならない1本(右図)を残すことで解体作業を開始するも、解体屋の勘違いでその残すべき1本も撤去されてしまった。この柿の木は1年毎に300個以上の結実をする、甘くて美味しい柿であった。

 その代替として 選択したのが本柚子である。
特に効用など調べたわけではないが、現物を見て、およそ3mほどの高さで、横張りもそこそこあり、すでに10個以上、立派な手のひらサイズの結実をしていたこと、且つ、常緑樹であることからからこれに決めました。

 後で効用など調べてみると、島原地方では昔から本柚子を乾燥して煎じ、飲用する事により、細菌を殺し風邪の予防、咳止め、怪我をした時の化膿止め等の効果があると言い伝えられております。
 また、そのほか柚子酢や柚子味噌、柚子のマーマーレードやジャム、砂糖漬けにも出来そう。花柚子より本柚子の方が香りがあり、食感もいいので、砂糖漬けやマーマーレードには本柚子が適しているとのこと。

さて、2010年6月に移植し(左図)、様子を見守ったが、従来生えてた場所が密集樹木の中だったため、周りの樹木の枝葉干渉などから 葉っぱに油状のゴミが付着し、見た目にも 光合成に支障を来たしているようにみえたので、1ヶ月ほどかけてこの付着物をそぎ落として、太陽の光を吸収しやすいようにした。

 移植後の生育が大変心配であったが、明けて2011年3月に急に新芽が出てきて、5月20日には白い花を沢山咲かせ、沢山の結実を期待させた。

 しかし、花は沢山咲いたけれども次々に落果し、結局残ったのは2個。
その手のひらサイズの2個が現在、熟れて少し黄色味を帯びてきている。

 「桃栗3年、柿8年、柚子のばかやろう18年」と言われるとか。
ユズは種から育てる実生栽培では気の遠くなるほどの長い時間がかかるそうだが、今回はすでに結実した本柚子を持ってきたので、来年より隔年にてかなりの本柚子収穫が期待できそうです。

2011年11月28日の状態
2011年12月27日の状態
2012年 1月25日の状態

☆ 柚子ジャムに変身 (^^♪

  柚子の皮をみじん切りして 灰汁出しをし、別途種子と白いわたを茹でてゆで汁を取り(茹で汁にペクチンが抽出出来ている)、これらを一緒に煮込み グラニュー糖を・・・・・・
  ペクチンの効果でジャムの粘度(ゼリー化)が増しトロンとしてきて 美味しい柚子ジャムの出来上がり!
  (今年は不作のためちょっとしか出来なかったが、隔年で豊作になるはずなので、来年に期待しよう。(・。・。;;))

 

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