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姫路城 (4)

 化粧櫓(百間廊下)を出て 地上に戻る。

ここからまた地上目線の情景となる。





 石垣と塗壁塀の間を天守閣群へ・・・







 幸運にも曇り空から 青空になってきた。


天守閣群が頭上に迫ってくる。





凄い迫力である。


備前丸(本丸の一郭で、城主池田輝政が住んでいた所)からの天守閣群。


 さて、帰路へ・・・
 
  りの門を出て・・・

   途中、つつじ を愛でて・・・

ぬの門 を降りて 二の丸へ・・・



二の丸から見上げた 大天守閣。


ようやく 菱の門まで帰ってきた。 


 さて、菱の門を出て 三の丸方向への帰路、姫路城初期の城主である我らが黒田官兵衛の屋敷跡を。この礎石がそうである。





大手門方向へ帰路に着く。

 なお、付録として その1 姫路城を支えてきた大黒柱の1本、旧西大柱。

 東大柱とともに 屋台骨を構築してきたことが示されている。
 
 付録その2 歴代の鯱

 

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