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紅葉の三渓園 

〜 その2 〜






 亭樹(ていしゃ)

 『樹』とは屋根のある台、四阿などの意で、京都・高台寺にある「観月台」を模したと思われる。


 亭樹 と

 旧燈明寺三重塔

  (京都・燈明寺から移設。
桃山時代の作)



 聴秋閣
京都・二条城にあったといわれている。江戸時代の作

今回、この聴秋閣の周りの紅葉を重点的に追ってみた。




 聴秋閣の横を裏山へと登ってみる。




 右奥にある天授院方向には小川のせせらぎが・・・


 もみじの落ち葉で赤く染まりなんともいえない雰囲気を醸し出している。



 聴秋閣まで降りてきた。

 

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