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グランドキャニオンからラスベガスへ
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翌日、モニュメントバレーの朝焼け、朝日を満喫して、8時30分、次の目的地グランドキャニオンを目指して ルート160を西に向かう。途中 左折してルート89号に乗って南下、休憩地 キャメロンに向かう。
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キャメロンはこの一帯で一番大きなスーベニアショップがあり、買い物をするお客様には非常に好評。ここでインディアンスーベニアを数点ゲットして、ここから一般道64号にてまた西に向かう。
同じような景色が続くことと、少し疲れたのでうとうとしながら進む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やがて、グランドキャニオンの東口に到達、ここで入場料を払って、パンフレットをもらう。
すぐ Navajo Point に・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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一般の観光コースはサウス・リムの2,3ポイントを見るのが大半でめったにイーストリムを見ることは無いそうな。
今回、東口からじっくり、特にサウスリムのなかでも一番美しいといわれてるNavajo Point からすぐの"Lipan Point"を重点的に見て、そのあと一般的なビジターセンターのあるサウス・リムに向かう。 |
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Lipan Point では谷の深くまで見通せる。
このとおり背後にコロラド川を見ることができる。 |
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グランドキャニオンの詳細は下記にてご覧ください。 |
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ブライトエンジェルロッジにて昼食をとって、あとはラスベガスへ帰るのみ。 |
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途中、ウィリアムスにてルート40号に乗り、キングマンまでおよそ280km走る。ここでかの有名な"ルート66"に降りて、休憩を兼ねてスーベニアショップに寄る。 |
ここで昔懐かしいジェームス・ディーンやマリリンモンローのたて看板、クラッシックカーの羅列、昔ながらの床屋さんなどがあり、古きよき時代を偲ばせてくれる。
なお、椅子の右側のタバコを持って座っているのが 今回のライトバンツアー運転手の日系2世。
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NHKで紹介されたソフトクリーム屋さん |
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ルート66を後にして、ルート93号に乗り、一路ラスベガスへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
途中、ラスベガスの生みの親、ニューディール政策にて立案施工されたフーバーダムを見ながらラスベガスへ向かい、午後7時過ぎ1600kmの旅は無事ホテルに到着した。 |
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ー 完 − |
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